バ鏡

稚拙で支離滅裂ながらも日々感じたことを書き綴ります

日本史

こんばんは。

公募推薦を受け終わり、結果発表にガタガタ震えています。

 

落ちていた場合に備えて勉強しなければならないのは重々承知していますが、やはり結果が気になって頭に入りません。

というか、落ちてしまったら日本史が明らかに間に合ってないので為す術なしになってしまいます。

 

こんなことなら春先からコツコツやれば良かったという辞世の句すら浮かんで来ますが、もう過ぎた時間は取り戻せませんし、仕方なく血眼で暗記しています。